Contract Research Organization 株式会社メディサイエンスプラニング

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統計解析に興味を持ったきっかけは?

 もともと、プログラムの方には興味がありました。大学の卒論でも、仮想の生態系モデルをプログラムで組んでシミュレーションするということをやっておりましたし、そういうこともあって、卒業してすぐにIT系の企業に就職してプログラマーとして働きだしました。クライアントのオフィスに派遣されて常駐勤務するのですが、その時のお客様がたまたま製薬関連の会社で、そこでの業務を担当する際に必要だったため、臨床開発時の統計解析に使われるSASという統計解析のソフトウェアを覚えました。これが臨床試験の統計解析に興味が湧いたきっかけです。薬って、人の健康に深く関わる大切なものじゃないですか。その開発の一端にもっと近くで関わりたい、と思ってMPIに転職を決めました。

臨床開発における
統計解析の役割は?

 薬を開発するときは、当然ですが「その薬が効いているか効いていないのか」ということを調べる必要がありますよね? そのために、たとえば薬を服用した人たちのデータと、効果のない偽薬を服用した人たちのデータを、統計解析ソフトウェアのSASを使って統計学的に比べたりするんです。統計学とプログラムの知識が必要ですが、やはりその人のそれまでの経験から、統計学に強い人とプログラムに強い人に別れますね。だから分からないことがあれば、お互いに尋ね合ってます。自分はどちらかというとプログラムサイドの人間なので、統計学に強い人がいないと困ります(笑)。

グループ内の教育体制は?

 臨床試験における統計解析に関する工程を想定した開発プロセスを用意していますので、それを実務レベルで実施していただきます。簡単に言うとOJTに近い形で慣れてもらえるような体制をとっているということですね。外部研修等に参加して学ぶこともできますし、まさに自分がそうでした。上司や先輩に気兼ねなく相談できるアットホームな雰囲気もあるので、実際はイメージされているよりずっとハードルが低いと思います。

仕事のやりがいや魅力は?

 日々の業務の中では、解析がうまくいった時など「ヨシやった!」と思います。ただ一番大きいやりがいとしては、やっぱり自分が携わった薬が世の中に出て患者さんたちの役に立つことですね。何か誇らしさを感じるとともに、「この業界に転職してきてよかったな」と思ったりします。

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データサイエンス部:H.T

[Profile]
大学の生命科学部を卒業後、IT系企業に入社。オンサイトでのソフトウェア開発業務に携わる。2007年、MPIに入社。データサイエンス部で数多くのプロジェクトにおける統計解析の主担当者を務める。また、統計解析グループ内の標準化責任者として効率化を推進中。


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休日のリフレッシュ法は?

 社会人劇団で演劇をやっています。大学時代に演劇サークルに所属していたので、その時の仲間たちと。社内の方にも見に来てもらうことがありますが、「舞台の上だと別人みたい!」と言われますね(笑)。統計解析の仕事って、担当者ごとにスケジュールの管理から任せられているので、時間の融通はつけやすい面はあります。「業務が予定より進んでるから、今日は早めに上がってジムへ行こう」とか。自己管理能力さえしっかりしていれば、アフターファイブを充実させることも可能です。

求職者へメッセージを

 「統計解析」という言葉だけで敬遠されがちな職種ですけど、少しでも興味があるならこの門を叩いてみてください。「治験に興味があるから」や「プログラミングが得意だから」、もちろん「統計学を学んできたから」など、理由はなんでもかまいません。どこかにひとつでもやる気があれば、仕事をしながら充分に学べます。知らない世界だからと最初からあきらめてしまわずに、興味を持ったことをチャンスと捉えチャレンジしてみてください!

タイムスケジュール

  • 9:30

    出社
    スケジュールを確認し、優先順位を設定
    ドキュメントの作成など

  • 12:00

    昼食。デスク作業の息抜きタイム
    解析プログラムおよび解析図表を作成

  • 19:00

    退社。舞台本番に向け体づくりのためジムへ

  • 臨床開発部
    Y.T

  • 臨床開発部
    S.Y

  • 臨床開発部
    F.K

  • 臨床開発部
    M.Y

  • ファーマコヴィジランス部
    T.Y

  • データサイエンス部
    H.T